ブロガーが陥りがちな「こんなブログはなんか違う?」な3つの特徴

オピニオン, ブログ運営ヒャッハー委員会

ブロガーが陥りがちな「こんなブログはなんか違う?」な3つの特徴

もうかれこれ5年以上ウェブの仕事に携わってきているコアラ(@hotkoala_)です。
仕事でもプライベートでもいろいろとWebを分析してきた僕が今日は寝言をいいます。のらりくらりとほざきます。

ブログに関してはまだ実績ないですが、仕事で記事コンテンツを展開して、中には安定的に1位表示の記事もあります。

そんな僕が思う、最近読んでいて思うブロガーが陥る「なんか違うのでは?」と思ってしまうブログの3つの特徴をつらつらと語りたいと思います。

毎月コンスタントに収益報告をしているブログ

1つめのブログは『毎月コンスタントに収益報告をしているブログ』。

ブログを始めてまず驚いたのが、当たり前のように収益を記事にしている人が多いことです。
どうやらブロガー界隈では成功者を筆頭に収益を自慢する風習があるようです。

別に僕は収益報告記事を否定したい訳ではありません。
それ自体は悪いことではないですし、割と読んでしまいます。

ただその記事は、
あなたのブログのお客さんを意識してますか。
あなたのブログはどういうポジションを目指していますかと問いたいのです。

収益の報告とか結果的な部分は『 ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座 』を書いている勘吉さんや『 ブログ飯 個性を収入に変える生き方 』を書かれている染谷さんのように成功してから本を出したり、イケハヤさんやヒトデさんのように人気ブログになってからnoteを出したりするのは良い手法だと思います。

人気ブロガーの真似をしているだけだったり、みんながやってるからなんとなく書いているのだとしたら、「なんか違うのでは?」と思います。

僕は今月の人気記事をまとめたりした方が僕の想定する読者層に対して読者ファーストだと考えました。

なので、運営報告をこんな感じにしました。
参考になるかはわかりませんが。

PV病にかかってるブログ

2つめの特徴は『PV病にかかってしまっている』ブログです。

上述の収益報告にも繋がりますが、PVが伸びたり収益が伸びたりするのは嬉しいですしモチベーションも上がります。
もちろん僕もそうです。

ただ、目的をPVにしてしまっているブロガーが多すぎる気がします。

ここで気をつけたいことは目的。
本来の目的がPVだとしたらつまらない。読者あってのPVだと思うのです。

目的をPVにしていると何が起こるか。
ブロガー向けのブログになってしまう。

「ブログの記事の改善方法」や「ブログの収益報告」
このようなブロガー向けの記事を書きがちです。

おそらくTwitterなどでシェアすれば一時的に他の記事よりもアクセスが集まりやすいと思います。
はてなブロガーの場合は読者になっている方の多くがはてなブロガーなのでなおさらでしょう。

少なくとも僕のフォロワーさんは8割以上がブログを持っていると思います。

あなたのフォロワーさんは違いますか?
ブロガー向けの記事を一生懸命書いていませんか?

そういうブロガー向けの記事ばかり書いていると、読者はブロガーばかりになってしまうでしょう。
それは、本来のあなたの目的とズレてしまっていませんか?

記事数の目標に囚われて薄い記事が多いブログ

3つめの特徴は『目標に囚われてしまっている』ブログです。

毎日1記事などの目標を掲げるのはいいことです。

1日1記事でもボリュームがあって素晴らしいブロガーは当然います。
そういう方は素直に尊敬します。

しかし、さすがにそれはどうだろうと思うほど薄い記事があります。

そんな記事を読むと、
「もう少し背景などを含めたら価値ある記事になりそうなのに…もったいないな」
こう思ったりします。

記事を書く上で何かしらアウトプットしたい=伝えたいことがありますよね。

あなたの記事はどうでしょうか。
「伝える」を意識していますか。

ブログはすごく貴重な情報で誰もが「へぇー」って思う内容でなければいけない媒体ではないと思っています。
すごい情報や内容じゃなくても読み物として体験や思考を含めることであなたなりの価値を付加することはできます。

そこが抜けてしまっているもったいないない記事をよく見かけます。

あなたは何に価値を感じて、価値を加えて書いていますか?

あなたの目指すブログは?

あなたの目指すブログは

結局なにが言いたいかというと。

あなたのブログのメインになるターゲットは誰か。
そこに尽きると思います。

自論ですが、アドセンスやアフィリエイトで収益性を考えるのであれば、ターゲットはブロガーじゃない方がいいです。
なぜならブログに関わりがない人の方が広告をクリックしてくれますしオススメした商品を買ってくれる可能性が高いと思うからです。

例えば、あなたはGoogleの検索結果の広告枠をクリックしますか?
仕組みが見えてると特別なものではなくなります。
でも、クリックする多くの層がいるからGoogleAdwords広告が成り立つのです。

もちろんブロガーをターゲットにして成功しているブログマーケッター順一さん(@Junichi_Santa)のような方もいます。

ここまで特化するつもりならそれもいいと思います。
戦略性を持ってその業界に君臨するつもりがあるならそれもいいと思います。
(競合は多いと思いますが…)

本当に稼いでいる人は虎視眈々とブログを書いているでしょう。
あなたはそうは思いませんか?

ブロガー向けでは無く、ブログに興味がない人をターゲットにしたブログなら必然的に検索を意識した記事を書かないといけない。

だからペルソナとかキーワード対策とかやるんです。
どこを目指すか忘れてしまっているなら、目的を見据えてブレないようにしましょう。

まとめ

いろいろブログを読んでいて感じたことを率直に綴ってみましたが、別に全てを否定している訳ではなく、「ブロガーをターゲットにしただけのブログは簡単ではないよ?」と考えているだけです。

だからこんな寝言もたまにはいいけど、とっとと検索に強くなるための記事を早く書けよ俺!

バズに関してもそうです。
バズるタイトルのつけ方やPVを上げる方法は確かに気になります、でもそんな小手先のテクニックばかりを意識した記事は個性が消えてしまいます。

これは書こうか悩んだのですが、はてなブロガーのバズった記事の多くははてなブログの恩恵を無視して書かれています。
僕はどちらかというとWordPressで書かれたブログのバズった記事の方が興味があります。
Wordpressで『ブログ開設後3ヶ月で3回バズった』だったらすぐにその記事を読むでしょう。

わかったから、バズなんか狙ってないでとっとと検索に強い良質な記事を目指せよ俺!

そういうことです。

将来的にこの記事を含むブログ運営系の記事はほとんど削除すると思います。
それかリンクで辿れないようにします。

正直一般の人が興味持ってくれた時に邪魔にしかならないですから。
アドセンスもアフィリエイトもさりげなく。広告だ!って思わせないのも大切なので。

楽しみながら価値ある記事を。

ちなみに、この記事はヒャッハー委員会の『寝言』の企画に対して書きました。
寝言企画の詳細は下記の記事をご覧ください。